【無料ソフト】 IBM Lotus Symhony
- 2007/10/18(木)
「IBMおまえもか!」
マイクロソフト社がソフト界のジュリアス・シーザーと仮定すれば、思わずこのように叫んだかもしれない一大事の予感。
あのIBMが、自社の旗下に属するロータス社のオフィスソフトを無償でダウンロード提供しはじめました。その名は IBM Lotus Symhony(アイビーエム・ロータス・シンフォニー)。
ワープロの "IBM Lotus Symphony Document"、プレゼンテーションの "IBM Lotus Symphony Presentations"、表計算の"IBM Lotus Symphony Spreadsheet"で構成されています。(煩雑なので、これ以降、シンフォニー、ドキュメント、プレゼンテーション、スプレットシートと略称します)
先にご紹介したGoogleデスクトップとの違いは、インターネットを介さずパソコンにインストールして、スタンドアローンで使うことができること。簡単に言えば、ロータス社が販売していたスーパー・オフィスの中からワープロ、プレゼン、表計算のアプリケーションを取り出して無償提供しているようなもの。だから機能は逸品。かゆいところに手が届く孫の手仕様となっています。
そこで、今回はロータス・シンフォニーのダウンロードからインストールまでご紹介いたします。
はじめの一歩は、IBMのロータス・シンフォニーのダウンロード・サイトへアクセス。
http://symphony.lotus.com/software/lotus/symphony/home.jspa
それそれのソフトを個別にダウンロードできるようですが、ここはまとめて一挙に落します。
画面右側にある「DOWNLOAD」をクリックしてください。

(現状、英語仕様のベーター版ですが日本語にも対応しています)
選択画面が表示されるので、インストール先のOSに対応したファイルのラジオボタンをチェックし、画面下の"Contiueボタン"をクリック。

こんな感じです。

IBMのIDをお持ちでない方は"Proceed without an IBM ID "を選びます。

次の画面が表示されたら..やや面倒ですがお名前、メールアドレスなどを必要な情報入力し、画面下の"I Confirm"をクリックしてください。

JAVAアプレットが起動し警告画面が表示されるので"OK"をクリック。
ダウンロードが開始されます。

ダウンロードが完了したら、ダウンロード先のフォルダおよびファイルを確認しておきます。確認方法は、
1.ダウンロード画面(Download Director)の"setup"ボタンをクリック
2.setup画面(Setup Download Director)の"Brows"ボタンをクリック
ダウンロード先のフォルダが開き、ファイルが確認できます。

ダウンロードしたファイルをWクリックします。

自己解凍が起動し、setup.exe、deploy、updatesite.zipの3ファイルが生成されます。
"setup.exe"Wクリックして、シンフォニーのインストールを開始しましょう。

しょっぱな、インストール・ウィザードが起動。

ライセンス規約の確認画面。規約は日本語で表示されます。

インストール先が表示され、

支障がなければ、"Installボタン"をクリック。

後は見ているだけ...コーヒーブレイクをおたのしみください。

最後に"Finishボタン"をクリックしてインストール完了。
ここで、選択項目一番上の"Open Lotus Symhony Document"にチェックを入れておくと、ワープロが起動します。

ワープロの起動画面。結構洗練されたデザインになっています。

他のソフトを使いたいときは、スタート→プログラムからお選びください。

プレゼンテーションの起動画面

スプレットシートの起動画面

興味のある方は、ぜひともお試しください。
と、このブログを書き込みつつ、オフィス・ソフトの3種の神器ともいうべき、ワープロソフト、プレゼンソフト、表計算ソフトが無償で提供される時代の趨勢に感無量となった秋の一日でした。
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